« 石井ますみの獣医学入門  扁平上皮がん ICG-lipo 丸山ワクチン | トップページ | 石井ますみの獣医学入門 がんの子、慢性疾患の子、アルブミン足りていますか? »

2015年3月 2日 (月)

石井ますみの獣医学入門  中鎖脂肪ケトン食(ココナッツオイル) がんの食事

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
石井ますみの獣医学入門  中鎖脂肪ケトン食(ココナッツオイル) がんの食事
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
                              2015年03月02日発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
               No.392
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□

  ☆━★━☆━★ ますみの獣医学入門★━☆━★━☆

    前向きにコツコツと生活したいものです。

  

        _Ω___  
        ∠| ̄ ̄ ├&#   獣医学臨床を通して
       ζζ\_/    みなさまといろいろと考えていきたいと思ってます。
 ( ^^) _旦~~(~~)    

       ~~     煎茶を飲んで、一服しながらどうぞ。
■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□
────────────────────────────────────
 3月になりましたね。梅が咲いていますね。
 メルマガを読んでいただき、ありがとうございます。
 発行人の石井ますみです。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼INDEX▼
 ■中鎖脂肪ケトン食(ココナッツオイル) がんの食事
 ■「ますみ先生のにゃるほどジャーナル ――動物のお医者さんの365日」
 ■Vet Welホームページの新たに「オーナー皆様」
 ■ますみの近況  サクラ散る
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■中鎖脂肪ケトン食(ココナッツオイル) がんの食事

がんにかかると栄養失調になる子が多いので、栄養医学を勉強しています。
オーソモレキュラー療法・分子整合栄養医学というものです。

http://www.orthomolecular.jp/

主催されているのは、新宿溝口クリニックの溝口院長です。。
そもそも1960年代の米国のライス・ボーリング博士、カナダのエイプラム・
ホッファー博士が提唱したものです。ボーリング博士は、ビタミンCでノーベル
賞を受けた人です。

その中で、がん治療は、中鎖脂肪ケトン食が、いいということでした。
中鎖脂肪は、抗炎症反応、抗酸化反応などがあり、抗老化や寿命延長もいわれて
いるそうです。

それでは、中鎖脂肪は何かなのですか。
食品で多く含まれているのは、いま話題のココナッツオイルです。

具体的には、

ネコのがんの子は食べているけれど、あまり太らない症例があります。
1、日に3回、ココナッツオイルをスプーン1杯、与える。

そのように指導しています。。

体の中の栄養素が不足していると丸山ワクチンも効きにくいので、がんになれば、
がん細胞が、蛋白質を消費し、そのために新たに血管が増設されます。本当に食べ
物は大切です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■祝 「ますみ先生のにゃるほどジャーナル ――動物のお医者さんの365日」
 青土社 

 朝日新聞の6年間の連載が本になりました。
 4月4日、朝日新聞の文化欄でも、紹介されました。

 娘が表紙のイラストを描いてくれています。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4791767756?ref_=sr_1_1&qid=1395192923&sr=8-1&keywords=%E7%9F%B3%E4%BA%95%E4%B8%87%E5%AF%BF%E7%BE%8E
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■niftyペット 「病気になりにくい飼い方」

以下のこんな記事も書いています。

http://pet.nifty.com/column/body/d140120000174/

みなさんも読まれて、良かったら、いいねを押してみてください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■Vet Welホームページの新たに「オーナー皆様」

ペットの健康づくり
健康づくりって必要なの?

 20年前だと、犬は、フィラリア症やジステンパーなどの感染症で命を落としま
した。数年で亡くなってしまうことが多かったです。健康づくりついて考えなくて
もよかった時代です。

 続きは以下です。
http://vet-wel.com/owner/contents/health.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ますみの近況 Natureを読む日々

 大学院の試験に落ちて、背中や腹部に湿疹がたくさんで出来ました。
 栄養医学を勉強している私は、亜鉛やヘム鉄を飲んで、ステロイドを内服している
ので、だいぶんましになりました。

 ストレス、ネガティブの感情は、本当によくないですね。
 体は、口から入れているもので出来ています。オーソモレキュラー療法の溝口先生
が、次のようにいわれているいました。「今日の身体は、昨日の食事でできる」「今
日からの食事で未来を変えることができる」と。

 その教えに基づき、薬だけに頼らないで、食事に気をつけてドクターサプリメントを
飲んでいます。

 先週、鳥取大の岡本教授のところに行き、英語で出来ないことを謝りにいきました。
9月に再チャレンジの予定です。

 いまは、時間を見つけて、Natureを読んでいます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■石井万寿美の既刊

これで13冊の本を出しています。

amazon.co.jpで購入出来ます。

http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_ss_i_0_3?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%E7%9F%B3%E4%BA%95%E4%B8%87%E5%AF%BF%E7%BE%8E&sprefix=%E7%9F%B3%E4%BA%95%E4%B8%87%2Cstripbooks%2C493
______________________________
■ホームページ 『まねき猫ホスピタル』
    <http://www.sam.hi-ho.ne.jp/manma>

______________________________
■残念ですが、万寿美の獣医学入門のメルマガが嫌いになった方は
こちらで解除できます。

まぐまぐの人
http://www.mag2.com/m/0000110068.html
メルマの人
http://www.melma.com/backnumber_32063/
■発行者: 石井万寿美

|

« 石井ますみの獣医学入門  扁平上皮がん ICG-lipo 丸山ワクチン | トップページ | 石井ますみの獣医学入門 がんの子、慢性疾患の子、アルブミン足りていますか? »